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概要
誰か一人だけが違う言葉から連想しています。その一人を当てる連想ゲームです。
人数:6人〜20人ぐらい 必要な物:人数分の紙とペン ゲームの進行
1.誰かが親になります。親は司会進行役です。
2.親は人数分の紙に同じ言葉を書きますが一枚だけは似てるけど違う言葉を書きます(例:マクドナルドと1枚だけロッテリア)。 3.親以外の全員に紙を配ります。参加者は紙を秘かに見ます。なお、このとき1枚だけの違う言葉が書かれた紙をもらった人が「ワードウルフ」になりますが、それが自分だとはまだわかりません。 4.スタートプレイヤーをジャンケンなどで決め、そのプレイヤーから順に自分の紙に書かれた言葉について一言コメントしていきます。(例:ポテトが美味しいよね) 5.誰がワードウルフか分かった人は手をあげて親に告げます。正解ならその人の勝ちです。間違いなら失格となってゲームから抜けます。ワードウルフは制限時間(3分)終了までバレなければ勝ちです。 6.ワードウルフ自身が他の人がワードウルフだと親に告げたら自爆負けで終了です。 ゲームのヒント
制限時間ではなく、答えを3周言うことにしてもいいでしょう。
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